主要登場人物リスト

最低でも20回は名前が出る登場人物。ハミルトンやジェファソンといった有名な人物は少なくとも1,000回以上は名前が出る。

1巻 ※フレンチ・アンド・インディアン戦争の関係者(モンカルムやウルフなど)は後に拡充予定。

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
ジョン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの曽祖父。ワシントン家のアメリカでの礎を築く。
オーガスティン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの父。農園主でワシントンが少年の頃に亡くなる。
メアリ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの母。
ローレンス・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの異母長兄。名家フェアファックスと姻戚になってワシント
 ンの保護者を務めるが若くして結核で亡くなる。
ジョン・ワシントン ジョージ・ワシントンの同母次弟。

●フェアファックス家(姻戚)
フェアファックス卿 
 イギリス本国の貴族でヴァージニアの名門であるフェアファックス家の当主。本国からアメリカに渡ってシェナンドー渓谷にグリーンウェイ・コートを築いて移り住む。
ウィリアム・フェアファックス 
 ローレンス・ワシントンの舅。フェアファックス卿の従兄弟で長らくフェアファックス家の広大な土地を管理していた。ベルヴォアの主。
ジョージ・フェアファックス 
 ウィリアム・フェアファックスの息子でワシントンの友人。出生について謎を持つ。
サラ(サリー)・フェアファックス 
 ジョージ・フェアファックスの妻。非常に美しい女性として有名。ワシントンが秘かに思いを寄せたと言われている。

●ヴァージニア植民地総督
ロバート・ディンウィディ 
 ヴァージニア植民地総督代理(1751-1758)。ワシントンの後援者の1人。
フランシス・フォーキエ 
 ヴァージニア植民地総督代理(1758-1768)。

●ヴァージニアの人々
クリストファー・ギスト 
 フロンティアの探索者。ネイティヴ・アメリカンの事情に明るく交渉役として活 
 躍。
ジェイコブ・ヴァン・ブラーム 
 ワシントンの友人。ワシントンの指揮下で軍事作戦に参加。フランス語の知識
 を買われて翻訳に従事するが、後にそれが災厄を引き起こす。
アダム・スティーヴン 
 ヴァージニア植民地の大尉。ワシントンの指揮下で軍事作戦に参加。後に独
 立戦争でも指揮官としてワシントンともに戦う。
ジョシュア・フライ 
 ヴァージニア植民地の大佐。ワシントンの上官。フロンティアでの軍事作戦の
 総司令官として出征するが客死。

●ネイティヴ・アメリカン
ハーフ・キング(タナチャリソン) 
 セネカ族の族長。イロクォイ6部族連合の有力者で一貫してイギリスに協力。
モナカトゥーカ(スカーロウディ) 
 オナイダ族の族長。ハーフ・キングと同じくイギリスに協力。

●フランス軍(植民地時代)
ルガードゥアー・ド・サン・ピエール 
 フランス軍が駐在するル・ボーフ砦の司令官。ネイティヴ・アメリカンを味方に
 引き入れようと画策。
ジョゼフ・ジュモンヴィル 
 フランス軍の少尉。ワシントンと小競り合いを起こして戦死。ジュモンヴィル事
 件として歴史に名を残す。
ルイ・クーロン・ド・ヴィリエール 
 フランス軍の士官。戦死したジュモンヴィルの異母兄。ワシントンに復讐を誓
 ってネセシティ砦を攻撃。
フィリップ・ジョンケール 
 フロンティアで活動するフランス軍の大尉。
ピエール・ド・コントルクール 
 デュケーヌ砦の守将。
ダニエル=イヤサント・ボージュ 
 デュケーヌ砦に赴任した大尉。イギリス軍を奇襲する部隊を指揮するが戦
 死。
ダニエル=ジャン・デュマ 
 イギリス軍を奇襲する作戦を立案。ボージュが戦死した後、奇襲部隊の指揮
 を執る。

●ヴァージニア植民地以外の人々
ウィリアム・シャーリー 
 マサチューセッツ植民地総督。ブラドックの死後、北米イギリス軍最高司令官
 に就任(1755-1756)。
ホレーショ・シャープ 
 メリーランド植民地総督。
ジェームズ・イネス 
 ノース・カロライナ植民地の大佐。フライの死後、フロンティアでの軍事作戦の
 総司令官に着任。
ベンジャミン・フランクリン 
 北アメリカ植民地で最も高名な立志伝中の人物。ペンシルヴェニア植民地の
 代表としてフレンチ・アンド・インディアン戦争に関与。後に大陸会議のペンシ
 ルヴェニア代表。

●イギリス軍(植民地時代)
エドワード・ブラドック 
 北米イギリス軍最高司令官(1754-1755)。ワシントンを副官として迎えたが、
 その後、暫くしてモノンガヒーラの戦いで敗死。
ジョン・フォーブズ 
 イギリス軍の将軍。フレンチ・アンド・インディアン戦争において、いわゆるフォ
 ーブズ遠征でデュケーヌ砦の攻略に成功。
ジェームズ・マッケイ 
 イギリス軍の大尉の辞令を持つ。独立中隊を率いてフロンティアの軍事作戦
 に参加。ワシントンとともに戦うが指揮権をめぐって対立。
ラウドン卿 
 ブラドックの後任としてイギリス本国から派遣された北米イギリス軍最高司令
 官(1756-1757)。
トマス・ダンバー 
 イギリス軍の大佐。デュケーヌ砦への遠征に際して後方部隊を預かる。モノ
 ンガヒーラの戦いの後、不適切な行動をしたとして非難される。
ヘンリー・ブーケ 
 フォーブズ遠征に参加。後にポンティアック戦争で活躍。
ジェームズ・グラント 
 イギリス軍の少佐。フォーブズ遠征に参加。後に独立戦争で将軍としてイギリ
 ス軍を指揮。
ロバート・オーム 
 イギリス軍の大尉。ブラドックの副官でワシントンの友人。

●イギリス本国の人々
ジョージ3世 
 イギリス国王(1760-1801)。その気紛れな性格によって歴史的評価が分かれ
 る君主。愚昧さと賢明さの二面性を持った君主。
ウィリアム・ピット 
 イギリスの首相(1766-1768)。通称「大ピット」。七年戦争(北米ではフレンチ・
 アンド・インディアン戦争)を勝利に導く。一貫してアメリカに好意的な姿勢を保
 つ。

●その他
少女 ?

2巻

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
メアリ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの母。
ジョン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの同母次弟。
マーサ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの妻。
ジョン・カスティス 
 前夫との間に生まれたマーサの連れ子。
マーサ(パツィ)・カスティス 
 マーサの連れ子。若くして病死。

●フェアファックス家(姻戚)
フェアファックス卿 
 イギリス本国の貴族でヴァージニアの名門であるフェアファックス家の当主。
 本国からアメリカに渡ってシェナンドー渓谷にグリーンウェイ・コートを築いて
 移り住む。
ジョージ・フェアファックス 
 ウィリアム・フェアファックスの息子でワシントンの友人。出生について謎を持
 つ。
サラ(サリー)・フェアファックス 
 ジョージ・フェアファックスの妻。非常に美しい女性として有名。ワシントンが秘
 かに思いを寄せたと言われる。
ブライアン・フェアファックス 
 ウィリアム・フェアファックスの息子でジョージ・フェアファックスの異母弟。本
 国と植民地の間の緊張が高まる中でワシントンと政治的見解を違えるが、友
 情が損なわれることはなかった。後にフェアファックス卿の爵位を継承。

●ヴァージニア植民地総督
フランシス・フォーキエ 
 ヴァージニア植民地総督代理(1758-1768)。
ボテトート卿 
 ヴァージニア植民地総督(1768-1770)。
ダンモア卿 
 ヴァージニア植民地総督(1771-1775)。ダンモア卿戦争で植民地人の人気を
 得るが、ヴァージニアで高まる不穏な動きを抑えようと画策。

●ヴァージニアの人々
パトリック・ヘンリー 
 「革命の舌」という異名で知られるヴァージニア植民地議会議員。大陸会議
 のヴァージニア代表。後にヴァージニア邦知事(1776-1779,1784-1786)。
ジョージ・マーサー 
 ワシントンの戦友。ヴァージニア植民地の中佐。ワシントンとともに植民地議
 会議員に当選。
ジョージ・メイソン 
 ワシントンの隣人。ワシントンとともに植民地の権利を主張してイギリス議会
 と対抗する。「権利章典の父」として知られる建国の父祖達の1人。
トマス・ジェファソン 
 「革命のペン」として名高いヴァージニア植民地議会議員。大陸会議のヴァー
 ジニア代表。独立宣言を起草したことでよく知られている。後にヴァージニア
 邦知事(1779-1781)、国務長官、副大統領を歴任して第3代大統領に就任。
リチャード・リー 
 ヴァージニア植民地議会議員。大陸会議のヴァージニア代表。後に大陸会
 議の後継機関である連合会議議長を務める(1784-1785)。
ペイトン・ランドルフ 
 ヴァージニア植民地議会議員。ヴァージニア植民地総会議長。大陸会議議 
 長(1774-1775)。

●ネイティヴ・アメリカン
ポンティアック 
 オタワ族の族長。イギリスの支配下に入ることを潔しとせずに大同盟を結成 
 して立ち上がる。

●ヴァージニア植民地以外の人々
ベンジャミン・フランクリン 
 北アメリカ植民地で最も高名な立志伝中の人物。ペンシルヴェニア植民地の
 代表としてフレンチ・アンド・インディアン戦争に関与。大陸会議のペンシルヴ
 ェニア代表。
ジョン・アダムズ 
 大陸会議のマサチューセッツ植民地代表。ワシントン政権で副大統領を務め
 た後、第2代大統領に就任。
ジョン・ハンコック 
 マサチューセッツ植民地総会議長。「密貿易王」の異名で知られる豪商で後 
 に大陸会議議長に就任(1775-1777)。
サミュエル・アダムズ 
 マサチューセッツ植民地における抵抗運動の中心人物。大陸会議のマサチ
 ューセッツ代表。後にマサチューセッツ州知事に就任(1793-1797)。
ジョン・パーカー 
 マサチューセッツ植民地の民兵大尉。レキシントン=コンコードの戦いで最初
 に交戦する。
ポール・リヴィア 
 レキシントン=コンコードの戦いで伝令として活躍。ヘンリー・ワーズワース・
 ロングフェローの詩によって独立戦争の英雄の1人として今でも歌い継がれ
 ている。

●イギリス軍(独立戦争期)
トマス・ゲージ 
 北米イギリス軍最高司令官(1763-1773,1774-1775)。モノンガヒーラの戦いに
 参加した経験を持つ。
フランシス・スミス 
 イギリス軍の大佐。レキシントン=コンコードの戦いで本隊を指揮。
トマス・ピトケアン 
 イギリス軍の少佐。レキシントン=コンコードの戦いで先遣部隊を指揮して交
 戦する。後にバンカー丘陵の戦いで戦死。
ヒュー・パーシー 
 イギリス軍の将軍。レキシントン=コンコードの戦いで窮地に陥った友軍を救
 出。

●イギリス本国の人々
ジョージ3世 
 イギリス国王(1760-1801)。その気紛れな性格によって歴史的評価が分かれ
 る君主。愚昧さと賢明さの二面性を持った君主。
ウィリアム・ピット 
 イギリスの首相(1766-1768)。通称「大ピット」。七年戦争(北米ではフレンチ・
 アンド・インディアン戦争)を勝利に導く。一貫してアメリカに好意的な姿勢を保
 つ。
ノース卿 
 イギリスの首相(1770-1782)。独立戦争の難局に直面。
 ジャーメイン卿 アメリカ植民地長官。深まる本国と植民地の対立の矢面に
 立つ。
チャールズ・タウンゼンド 
 イギリスの政治家。タウンゼンド諸法の導入で植民地の怒りを買う。

●その他
少女 ?


3巻 ※両軍の軍人については今後、拡充予定。

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
メアリ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの母。
ジョン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの同母次弟。
マーサ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの妻。

●アメリカ軍
チャールズ・リー 
 大陸軍の将軍。しばしばワシントンの意向を無視して独走。
ナサニエル・グリーン 
 大陸軍の若き将軍。ワシントンに才能を見出される。
アンソニー・ウェイン 
 大陸軍の将軍。「狂気のアンソニー」というあだ名を持つ猛将。
ラファイエット侯爵 
 フランスの青年貴族。大陸軍の将軍。独立戦争とフランス革命の活躍から 
 「両大陸の英雄」と呼ばれる。
ヘンリー・ノックス 
 大陸軍の将軍。砲術に造詣が深い。ワシントンに才能を見出される。後にワ
 シントン政権で陸軍長官を務める(1789-1794)。
ホレーショ・ゲイツ 
 大陸軍の将軍。サラトガの戦いでバーゴインを降した「サラトガの英雄」。ワシ
 ントンに代わって大陸軍総司令官になろうと画策するが失敗。
リチャード・モンゴメリー 
 カナダ遠征を指揮した将軍。ケベックの攻防戦で戦死。
ベネディクト・アーノルド 
 コネティカットの商人でアレンとともにタイコンデロガ砦の攻略に参加。その
 後、カナダ遠征の他、大陸軍の将軍となって各地を転戦。
ウィリアム・アレグザンダー 
 大陸軍の将軍。スターリング卿の名でも知られる。
ダニエル・モーガン 
 アーノルドの指揮下でカナダ遠征に従軍。ライフル銃兵部隊を率いて各地を
 転戦。
イズラエル・パットナム 
 コネティカット出身の猛将。バンカー丘陵の戦いで活躍。
ジョン・サリヴァン 
 大陸軍の将軍。大陸会議のニュー・ハンプシャー代表。後にニュー・ハンプシ
 ャー州知事(1786-1788,1789-1790)。
フィリップ・スカイラー 
 大陸軍の将軍。ニュー・ヨークの有力者。北部方面の指揮官に任命されるが
 後に失脚。
フリードリッヒ・シュトイベン 
 プロイセンからやって来た士官。大陸軍の教練を担当して将軍に任命され
 る。
トマス・コンウェイ 
 大陸軍の将軍。ワシントンに敵対していわゆる「コンウェイの陰謀」を引き起こ
 す。
アダム・スティーヴン 
 大陸軍の将軍。フレンチ・アンド・インディアン戦争でワシントンの指揮下で戦
 った経験を持つ。ジャーマンタウンの戦いで失態を演じる。
ヒュー・マーサー 
 大陸軍の将軍。プリンストンの戦いで負った傷が原因で死去。
アーテマス・ウォード 
 マサチューセッツ出身の将軍。ワシントンが大陸軍総司令官になる前にボス
 トン包囲戦を指揮。
トマス・ミフリン 
 大陸軍の主計総監を務める将軍。ペンシルヴェニアの有力者。ワシントンに
 秘かに敵対。後に連合会議(大陸会議の後継機関)議長(1783-1784)。
アーサー・セント・クレア 
 大陸軍の将軍。タイコンデロガ砦を守る。
ジョン・スターク 
 大陸軍の将軍。ベニントンの戦いでイギリス軍を打ち破った「ベニントンの英
 雄」。
ウィリアム・マックスウェル 
 大陸軍の将軍。ブランディワイン川の戦いで活躍。
チャールズ・スコット 
 大陸軍の将軍。アサンピンク川の戦いで活躍。後にケンタッキー州知事。
ジェームズ・イーウィング 
 ペンシルヴェニアの民兵隊の将軍。トレントンの戦いに参加。
ジョン・カドウォーラダ 
 ペンシルヴェニアの民兵隊の将軍。トレントンの戦いに参加。
ベンジャミン・ラッシュ 
 軍医総監。大陸会議のペンシルヴェニア代表。「コンウェイの陰謀」に関与。
ウィリアム・プレスコット 
 マサチューセッツの大佐。バンカー丘陵の戦いで活躍。
トマス・ノールトン 
 バンカー丘陵の戦いに従軍。諜報部隊であるノールトン・レンジャーズを率い
 るがハーレム高地の戦いで戦死。
イーサン・アレン 
 ヴァーモント地方のグリーン・マウンテン・ボーイズと呼ばれる民兵隊を結成
 してタイコンデロガ砦を攻略。
ティモシー・ピカリング 
 大陸軍の主計総監。後にワシントン政権で陸軍長官(1795)と国務長官(1795-
 1800)を務める。
ジェームズ・サッチャー 
 大陸軍の軍医。様々な戦いに参加して貴重な記録を残す。

●ワシントンの幕僚
アレグザンダー・ハミルトン 
 ワシントンの副官。後にワシントン政権で財務長官を務める(1789-1795)。
ジェームズ・マッケンリー 
 ワシントンの副官。後にワシントン政権で陸軍長官を務める(1796-1800)。
ジョゼフ・リード 
 ワシントンの書記官。大陸会議のペンシルヴェニア代表やペンシルヴェニア
 邦知事も務める。
ジョン・ローレンス 
 ワシントンの副官。大陸会議議長を務めたヘンリー・ローレンスの息子。

●大陸会議
ペイトン・ランドルフ 
 ヴァージニアの政治家。大陸会議議長(1774,1775)。
ジョン・ハンコック 
 「密貿易王」の異名で知られる大陸会議議長(1775-1777)。
ヘンリー・ローレンス 
 サウス・カロライナの政治家。大陸会議議長(1777-1778)。大陸軍総司令官と
 なったワシントンを一貫して支持。
ジョン・アダムズ 
 大陸会議のマサチューセッツ植民地代表。ワシントンの大陸軍総司令官就任
 に主要な役割を果たす。ワシントン政権で副大統領を務めた後、第2代大統
 領に就任。
ロバート・モリス 
 大陸会議のペンシルヴェニア代表。大陸会議の財務官。後に連邦上院議
 員。
パトリック・ヘンリー
 「革命の舌」という異名で知られる大陸会議のヴァージニア代表。後にヴァー
 ジニア邦知事(1776-1779,1784-1786)。
ベンジャミン・フランクリン 
 北アメリカ植民地で最も高名な立志伝中の人物。大陸会議のペンシルヴェニ
 ア代表。
トマス・ジェファソン
 「革命のペン」として名高い大陸会議のヴァージニア代表。独立宣言を起草。
 後にヴァージニア邦知事(1779-1781)、国務長官、副大統領を歴任して第3代
 大統領に就任。
サミュエル・アダムズ 
 大陸会議のマサチューセッツ代表。後にマサチューセッツ州知事に就任
 (1793-1797)。

●イギリス軍(独立戦争期)
ウィリアム・ハウ 
 北米イギリス軍最高司令官(1775-1778)。ワシントンの最大の好敵手。
ヘンリー・クリントン 
 北米イギリス軍最高司令官(1778-1782)。
チャールズ・コーンウォリス 
 イギリスの将軍。大陸軍から「狂人」と呼ばれて恐れられる。
ガイ・カールトン 
 カナダ総督。アメリカ軍のカナダ遠征に対抗。北米イギリス軍最高司令官
 (1782-1783)。
ジョン・バーゴイン 
 イギリスの将軍。サラトガの戦いでゲイツに敗北。
トマス・ゲージ 
 北米イギリス軍最高司令官(1763-1773,1774-1775)。モノンガヒーラの戦いに
 参加した経験を持つ。
リチャード・ハウ 
 ウィリアム・ハウの兄。イギリス海軍提督。
ジェームズ・グラント 
 イギリス軍の将軍。フォーブズ遠征に参加した経験を持つ。
アレグザンダー・レスリー 
 イギリス軍の将軍。
チャールズ・グレイ 
 イギリスの将軍。パオリの戦いでウェインを破る。
サイモン・フレーザー 
 イギリスの将軍。カナダ戦線での活躍が認められる。サラトガの戦いで戦死。
チャールズ・モーフード 
 イギリス軍の中佐。プリンストンの戦いで主要な役割を果たす。
トマス・マスグレイヴ 
 イギリス軍の大佐。ジャーマンタウンの戦いで奮戦。

●ヘッセン傭兵(ドイツ諸侯国)
ウィルヘルム・クニプハウゼン 
 ヘッセン傭兵を率いる将軍。
フリードリヒ・フォン・リードセル 
 ブランズウィックから来た将軍。サラトガの戦いに従軍。
ヨハン・ラル 
 ヘッセン傭兵を率いる大佐。トレントンの戦いで敗死。
カール・フォン・ドノープ 
 ヘッセン傭兵を率いる大佐。デラウェア川をめぐる攻防で戦死。
フリードリヒ・バウム 
 ブランズウィックから来た大佐。ベニントンの戦いで全軍を指揮するが敗北。

●イギリス軍の関係者
ウィリアム・トライオン 
 王党派。ニュー・ヨーク植民地総督。
ジョゼフ・ギャロウェー 
 大陸会議のペンシルヴェニア植民地代表を務めたが王党派に転向。
リードセル夫人 
 リードセル将軍とともに従軍。サラトガの戦いを経験。

●イギリス本国の人々
ジョージ3世 
 イギリス国王(1760-1801)。
ノース卿 
 イギリスの首相(1770-1782)。独立戦争の難局に直面。
ジャーメイン卿 
 アメリカ植民地長官。深まる本国と植民地の対立の矢面に立つ。
サンウィッチ伯爵 
 海軍卿。
カーライル伯爵 
 講和交渉のためにアメリカを訪れるが失敗。

●その他
ブライアン・フェアファックス 
 ウィリアム・フェアファックスの息子でジョージ・フェアファックスの異母弟。戦
 争の局外に身を置こうとイギリスに渡ろうと試みる。後にフェアファックス卿の
 爵位を継承。
ジェーン・マクリア 
 戦禍によって残虐にも生命を落とした女性。その死は多くのアメリカ人を立ち
 上がらせた。
少女 ?

3巻

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
メアリ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの母。
ジョン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの同母次弟。
マーサ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの妻。
ジョン・カスティス 
 マーサの連れ子。ヨークタウンの包囲戦に参加するが終結後に病死。
エレノア・パーク・カスティス 
 愛称「ネリー」。ジョン・カスティスの娘。マーサの孫。
ジョージ・ワシントン・パーク・カスティス 
 愛称「ウォッシュ」。ジョン・カスティスの息子。マーサの孫。後に回想録をまと
 める。
ジョージ・オーガスティン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの甥。マウント・ヴァーノンの管理を手伝う。
フランシス・バセット 
 愛称「ファニー」。マーサの姪。ジョージ・オーガスティン・ワシントンと結婚。
ウィリアム・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの又従兄弟。大陸軍の士官。南部で騎兵隊を率いて活
 躍。

●アメリカ軍
ナサニエル・グリーン 
 大陸軍の若き将軍。ワシントンに才能を見出される。南部方面の司令官とな
 ってコーンウォリスに対抗。
チャールズ・リー 
 大陸軍の将軍。しばしばワシントンの意向を無視して独走。モンマス郡庁舎
 の戦いで失態を演じて失脚。
ベネディクト・アーノルド 
 コネティカットの商人でアレンとともにタイコンデロガ砦の攻略に参加。その
 後、カナダ遠征の他、大陸軍の将軍となって各地を転戦。反逆を企むが失敗
 して逃亡。イギリス軍の将軍に転進。
ホレーショ・ゲイツ 
 大陸軍の将軍。キャムデンの戦いで遁走してサラトガの戦いの栄光を失う。
 ニューバーグの陰謀を画策するが失敗。
ラファイエット侯爵 
 フランスの青年貴族。大陸軍の将軍。独立戦争とフランス革命の活躍から
 「両大陸の英雄」と呼ばれる。南部に転戦して寝返ったアーノルドとコーンウ
 ォリスに対抗。
アンソニー・ウェイン 
 大陸軍の将軍。「狂気のアンソニー」というあだ名を持つ猛将。
ヘンリー・ノックス 
 大陸軍の将軍。砲術に造詣が深い。ワシントンに才能を見出される。後にワ
 シントン政権で陸軍長官を務める(1789-1794)。
ジョン・サリヴァン 
 大陸軍の将軍。大陸会議のニュー・ハンプシャー代表。ネイティヴ・アメリカン
 に対して焦土作戦を実行。後にニュー・ハンプシャー州知事(1786-
 1788,1789-1790)。
ダニエル・モーガン 
 アーノルドの指揮下でカナダ遠征に従軍。大陸軍の将軍としてライフル銃兵
 部隊を率いて各地を転戦。グリーンとともに南部でコーンウォリスに対抗。
ウィリアム・アレグザンダー 
 大陸軍の将軍。スターリング卿の名でも知られる。
ベンジャミン・リンカン 
 大陸軍の将軍。チャールストンの攻防で降伏。
フリードリッヒ・シュトイベン 
 プロイセンからやって来た士官。大陸軍の教練を担当して将軍に任命され
 る。
チャールズ・スコット 
 大陸軍の将軍。アサンピンク川の戦いで活躍。モンマス郡庁舎の戦いにも従
 軍。後にケンタッキー州知事。
トマス・ミフリン 
 大陸軍の主計総監を務める将軍。ペンシルヴェニアの有力者。ワシントンに
 秘かに敵対。後に連合会議(大陸会議の後継機関)議長(1783-1784)。
ヘンリー・リー 
 ヴァージニア出身の士官。「速馬のハリー」というあだ名を持つ。南部に転
 戦。後にヴァージニア州知事(1791-1794)。
ジェームズ・サッチャー 
 大陸軍の軍医。様々な戦いに参加して貴重な記録を残す。
ジョゼフ・マーティン 
 大陸軍の軍曹。数々の戦いに参加して貴重な記録を残す。

●ワシントンの幕僚
アレグザンダー・ハミルトン 
 ワシントンの副官。ヨークタウンの包囲戦で活躍した後に連合会議のニュー・
 ヨーク代表に就任。後にワシントン政権で財務長官を務める(1789-1795)。
ジョン・ローレンス 
 ワシントンの副官。大陸会議議長を務めたヘンリー・ローレンスの息子。
テンチ・ティルマン 
 ワシントンの副官。ヨークタウンの勝利をフィラデルフィアに告げる使者にな
 る。
デイヴィッド・ハンフリーズ 
 ワシントンの副官。後にワシントンの伝記を執筆。
ジェームズ・マッケンリー 
 ワシントンの副官。後にワシントン政権で陸軍長官を務める(1796-1800)。

●アメリカ軍の関係者
トマス・ネルソン 
 ヴァージニア邦知事(1781)。ヨークタウンの包囲戦でヴァージニアの民兵隊を
 指揮。
ジョナサン・トランブル 
 コネティカット邦知事。ワシントンの要請に応じて物資を迅速に手配。
ジョージ・クリントン 
 ニュー・ヨーク邦知事。後にジェファソン政権で副大統領。

●大陸会議(連合会議)
ジョン・ハンコック 
 大陸会議議長(1775-1777)。フランス艦隊との共同作戦に参加。
ヘンリー・ローレンス 
 サウス・カロライナの政治家。大陸会議議長(1777-1778)。大陸軍総司令官と
 なったワシントンを一貫して支持。
イライアス・ブードノー 
 連合会議議長(1782-1783)。フィラデルフィアの兵乱に直面。
ジェームズ・マディソン 
 大陸会議のヴァージニア代表。「憲法の父」という名で知られる。後に第4代
 大統領。
ロバート・モリス 
 大陸会議のペンシルヴェニア代表。大陸会議の財務官。後に連邦上院議
 員。
ベンジャミン・フランクリン 
 北アメリカ植民地で最も高名な立志伝中の人物。大陸会議のペンシルヴェニ
 ア代表。フランスに渡って外交に従事。
ジョン・アダムズ 
 大陸会議のマサチューセッツ植民地代表。ワシントンの大陸軍総司令官就任
 に主要な役割を果たす。ワシントン政権で副大統領を務めた後、第2代大統
 領に就任。
トマス・ジェファソン 
 「革命のペン」として名高い大陸会議のヴァージニア代表。独立宣言を起草。
 後にヴァージニア邦知事(1779-1781)、国務長官、副大統領を歴任して第3代
 大統領に就任。

●フランス軍(独立戦争期)
ロシャンボー伯爵ジャン・バプティスト・ド・ヴィムール 
 フランス遠征軍を率いてアメリカに到着。ワシントンと協力してヨークタウンの
 攻略に成功。
デスタン伯爵シャルル=ヘクトール・テオダ 
 フランス艦隊の提督。アメリカ軍と共同作戦を試みるも失敗。
フランソワ=ジョセフ・ポール・ド・グラース 
 フランス艦隊の提督。ヨークタウンの包囲に協力。
ド・バラス伯爵ジャック=メルキオール・サン・ローラン 
 フランス艦隊の提督。
シャステリュー侯爵 
 フランス軍の将軍。独立戦争に関する記録を残す。

●イギリス軍(独立戦争期)
ウィリアム・ハウ 
 北米イギリス軍最高司令官(1775-1778)。ワシントンの最大の好敵手。
ヘンリー・クリントン 
 北米イギリス軍最高司令官(1778-1782)。
ガイ・カールトン 
 カナダ総督。北米イギリス軍最高司令官(1782-1783)。終戦処理を行う。
チャールズ・コーンウォリス 
 イギリスの将軍。大陸軍から「狂人」と呼ばれて恐れられる。南部の命運を賭
 けてグリーンと対決。大陸軍とフランス軍の南進によってヨークタウンで降
 伏。
リチャード・ハウ 
 ウィリアム・ハウの兄。イギリス海軍提督。
トマス・グレーヴス 
 イギリス艦隊を率いてフランス艦隊と戦うが撤退。
チャールズ・オハラ 
 イギリス軍の将軍。コーンウォリスとともに南部に転戦。ヨークタウンではコー
 ンウォリスに代わって降伏を行う。
ウィリアム・フィリップス 
 イギリスの将軍。サラトガの戦いに従軍した後、南部に転戦。
ジェームズ・グラント 
 イギリス軍の将軍。フォーブズ遠征に参加した経験を持つ。
バナスター・タールトン 
 イギリス軍の騎兵隊を率いる士官。騎兵隊を率いる。「殺戮者バン」の異名を
 取る。
ローデン卿 
 南部で王党派の部隊を指揮。
ジョン・アンドレ 
 クリントンの高級副官。「ジョン・アンダーソン」という偽名を使う。密偵として捕縛され処刑される。

●ヘッセン傭兵
ウィルヘルム・クニプハウゼン 
 ヘッセン傭兵を率いる将軍。

●イギリス本国の人々
ジョージ3世 
 イギリス国王(1760-1801)。
ノース卿 
 イギリスの首相(1770-1782)。独立戦争の難局に直面。
ジャーメイン卿 
 アメリカ植民地長官。深まる本国と植民地の対立の矢面に立つ。

●その他
マーガレット・アーノルド 
 夫の反逆計画に協力。
少女 ?

5巻(第3部)

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
メアリ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの母。
マーサ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの妻。
エレノア・パーク・カスティス 
 愛称「ネリー」。ジョン・カスティスの娘。マーサの孫。
ジョージ・ワシントン・パーク・カスティス 
 愛称「ウォッシュ」。ジョン・カスティスの息子。マーサの孫。後に回想録をまとめる。

●合衆国憲法制定会議
ジェームズ・マディソン 
 ヴァージニア代表。「憲法の父」という異名で知られるようにヴァージニア案を
 まとめて合衆国憲法の成立に貢献。『ザ・フェデラリスト』をハミルトンとジェイ
 とともに書いて憲法案批准を後押しする。後に第4代大統領。
エドモンド・ランドルフ 
 ヴァージニア邦知事。ヴァージニア代表。憲法案に署名せず。後にワシントン
 政権で閣僚を務めた。
アレグザンダー・ハミルトン 
 ニュー・ヨーク代表。『ザ・フェデラリスト』で強力な中央政府の必要性を論じて
 憲法案の成立を目指す。後にワシントン政権で財務長官を務める(1789-
 1795)。
ベンジャミン・フランクリン 
 北アメリカ植民地で最も高名な立志伝中の人物。ペンシルヴェニア代表。
グヴァヌア・モリス 
 ペンシルヴェニア代表。強大な大統領制度の樹立を目指す。
ウィリアム・パターソン 
 ニュー・ジャージー代表。ヴァージニア案に対抗してニュー・ジャージ案を推
 進。
ジョージ・メイソン 
 ヴァージニア代表。憲法案に署名せず。ヴァージニア憲法批准会議で憲法案
 に反対。

●その他
ラファイエット侯爵 
 独立戦争とフランス革命の活躍から「両大陸の英雄」と呼ばれる。独立戦争
 後、フランスに帰国したがアメリカを再訪。
ジョン・ジェイ 
 ニュー・ヨークの政治家。連合会議の外務長官。『ザ・フェデラリスト』の執筆
 に協力。ニュー・ヨーク憲法批准会議でハミルトンと共同戦線を張る。
パトリック・ヘンリー 
 ヴァージニア憲法批准会議で憲法案反対の急先鋒となる。
ジョージ・クリントン 
 ニュー・ヨーク邦知事。憲法案批准に強硬に反対。
ヘンリー・ノックス 
 独立戦争後に軍部の管理にあたる。憲法制定会議に出席するようにワシント
 ンを説得。
エリザベス・ポーウェル 
 フィラデルフィア市長の妻。ワシントンの友人。
リチャード・リー 
 連合会議のヴァージニア代表。ヴァージニア憲法批准会議で憲法案反対の
 論陣を張る。
トバイアス・リア 
 ワシントンの個人秘書。
少女 ?

5巻(第4部)

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
メアリ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの母。ワシントンが大統領に就任した直後に亡くなる。
マーサ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの妻。大統領夫人としての役割を果たす。
エレノア・パーク・カスティス 
 愛称「ネリー」。ジョン・カスティスの娘。マーサの孫。
ジョージ・ワシントン・パーク・カスティス 
 愛称「ウォッシュ」。ジョン・カスティスの息子。マーサの孫。後に回想録をまと
 める。
ジョージ・オーガスティン・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの甥。マウント・ヴァーノンの管理を任される。
フランシス・バセット 
 愛称「ファニー」。マーサの姪。ジョージ・オーガスティン・ワシントンと結婚。
ブッシュロッド・ワシントン ジョージ・ワシントンの甥。後に連邦最高裁判事。

●行政府
アレグザンダー・ハミルトン 
 元副官。財務長官(1789-1795)。強力な中央政府の確立を目指して精力的に
 政策を推進。
トマス・ジェファソン 
 「革命のペン」として独立宣言を起草したことで名高い。ヨーロッパから帰還し
 て国務長官に就任(1790-1793)。後に第3代大統領。
ヘンリー・ノックス 
 大陸軍の元将軍。連合会議の陸軍長官から同じく新政府の陸軍長官に就任
 (1789-1794)。
エドモンド・ランドルフ 
 「ヴァージニア随一の紳士」と称される。司法長官(1789-1794)。
ジョン・アダムズ 
 副大統領(1789-1797)。政権運営の埒外に置かれる。
ティモシー・ピカリング 
 ネイティヴ・アメリカンと友好条約を締結。後に陸軍長官(1795)と国務長官
 (1795-1800)を務める。

●立法府
ジェームズ・マディソン 
 「憲法の父」という名で知られる。ワシントンの政権運営に協力。後に第4代大
 統領。
ウィリアム・マックレイ 
 上院議員。ワシントンに辛辣な目を向ける。当時の様子を日記に残してい
 る。

●司法府
ジョン・ジェイ 
 連合会議の元外務長官。臨時に国務長官を務めた後に初代最高裁長官
 (1789-1795)。

●軍部
アーサー・セント・クレア 
 大陸軍の元将軍。北西部領地長官として敵対的なネイティヴ・アメリカンの鎮
 圧にあたるが失敗。
アンソニー・ウェイン 
 「狂気のアンソニー」の異名で知られた大陸軍の元将軍。セント・クレアに代
 わってネイティヴ・アメリカンに戦いを挑んで勝利を収める。
ジョサイア・ハーマー 
 アメリカ軍の将軍。敵対的なネイティヴ・アメリカンの鎮圧に出発するが敗
 北。
リチャード・バトラー 
 アメリカ軍の将軍。セント・クレアの副将として従軍するがウォバシュ川の戦
 いで戦死。
ジェームズ・ウィルキンソン 
 アメリカ軍の将軍。北西部領地における軍事作戦に従軍。スペインと手を組
 んでウェインの遠征を妨害しようと画策。
チャールズ・スコット 
 ケンタッキーの騎兵隊を率いる将軍としてウェインの遠征に参加。

●ネイティヴ・アメリカン
リトル・タートル 
 マイアミ族の族長。諸部族をまとめてアメリカ軍に対抗する連合軍を結成。2
 度にわたってアメリカ軍を破る。
アレグザンダー・マッギリヴレイ 
 クリーク族の指導者。説得を受けて敵対行為を止める。
レッド・ジャケット 
 セネカ族の指導者。ワシントンから友好の証として銀のメダルを贈られる。
ジョゼフ・ブラント 
 モホーク族の有力者。「インディアン合衆国」の結成を呼び掛ける。

●イギリス
ガイ・カールトン 
 カナダ総督。アメリカに敵対するネイティヴ・アメリカンを支援。
ジョン・シムコー 
 アッパー・カナダ総督代理。カールトンの指示に従ってアメリカに対する戦争
 を準備。
ウィリアム・キャンベル 
 マイアミズ砦の守将。
ウィリアム・コールドウェル 
 亡命者志願中隊を率いてフォールン・ティンバーズの戦いに参加。
ジョージ・ハモンド 
 駐米イギリス公使。

●その他
ジョン・ハンコック 
 元大陸会議議長。マサチューセッツ州知事。儀礼をめぐってワシントンと一悶
 着を起こす。
フィリップ・フレノー 
 「アメリカ独立革命の詩人」として知られる。『ナショナル・ガゼット紙』を創刊し
 てワシントン政権を攻撃。
ピエール=シャルル・ランファン 
 フランス人の建築家。ワシントンD.C.の都市計画に従事。
デイヴィッド・ハンフリーズ 
 元副官。ワシントンの身辺に仕える。
トマス・ミフリン 
 元連合会議議長。ペンシルヴェニア州知事。
少女 ?

5巻(第5部)

ジョージ・ワシントン 主人公。

●親族
マーサ・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの妻。
エレノア・パーク・カスティス 
 愛称「ネリー」。ジョン・カスティスの娘。マーサの孫。ローレンス・ルイスと結婚。
ジョージ・ワシントン・パーク・カスティス 
 愛称「ウォッシュ」。ジョン・カスティスの息子。マーサの孫。後に回想録をまと
 める。
フランシス・バセット 
 愛称「ファニー」。マーサの姪。夫のジョージ・オーガスティン・ワシントンと死
 別した後にトバイアス・リアと再婚。
ブッシュロッド・ワシントン 
 ジョージ・ワシントンの甥。後に連邦最高裁判事。

●連邦派
ジョン・アダムズ 
 ワシントンが退任した後に第2代大統領に就任するが連邦派の実質的な党
 首であるハミルトンに警戒心を抱く。
アレグザンダー・ハミルトン 
 公職からは離れたが連邦派の実質的な党首として存在感を増す。臨時軍の
 拡充に意欲を燃やす。
オリヴァー・ウルコット 
 財務長官(1795-1800)。ハミルトンの強い影響下にある。
ティモシー・ピカリング 
 国務長官(1795-1800)。強硬な連邦派でハミルトンの信奉者。
ジェームズ・マッケンリー 
 陸軍長官(1796-1800)。臨時軍の創設に携わる。
ジョン・マーシャル 
 フランスとの和解を目的とした使節団に加わる。ワシントンに民主共和派に
 対抗するように求められる。
チャールズ・コーツワース・ピンクニー 
 フランスとの和解を目的とした使節団に加わる。帰国後に臨時軍に加わるよ
 うに求められる。
ヘンリー・ノックス 
 臨時軍に加わるようにワシントンに求められるがハミルトンの下位に置かれ
 ることが不満で辞退。
パトリック・ヘンリー 
 ワシントンの要請を受けて州議会議員に出馬して勝利を収めるが病死。

●民主共和派
トマス・ジェファソン 
 副大統領(1797-1801)。連邦派が制定した外国人・治安諸法に反対してケン
 タッキー決議を秘かに起草。
ジェームズ・マディソン 
 ジェファソンと連携して外国人・治安諸法に反対してヴァージニア決議を秘か
 に起草。
エルブリッジ・ゲリー 
 フランスとの和解を目的とした使節団に加わる。

●その他
トバイアス・リア 
 ワシントンの個人秘書。フランシス・バセットと再婚。ワシントンの死を看取り
 貴重な記録を残す。
ラファイエット侯爵 
 5年間の監獄生活から解放される。
ジョージ・ワシントン・ラファイエット 
 ラファイエットの息子。マウント・ヴァーノンに滞在していたが父が解放された
 と聞いて旅立つ。
シャルル・タレーラン 
 フランス外相。WXYZ事件を引き起してアメリカ人の怒りを買う。
ジェームズ・クレイク 
 医師。ワシントンの長年の友人。ワシントンの最期を看取る。
ロバート・モリス 
 負債が支払えずに債務者監房に繋がれる。
エリザベス・ポーウェル 
 元フィラデルフィア市長の妻。ワシントンの友人。
ブライアン・フェアファックス 
 数十年来の友人として晩年のワシントンと交流。
少女 ?