後に続く人のためのKDP出版上の注意

 KDP出版をワードで文書を作ってやる人向けの話。
 ◎文字だけなら変換しても再現性は問題ないと思う。
 ◎フォントは14pt~12pt程度が良い。それ以下になると見えにくい。文字のエフェクトは太字は違う字体になるようだが、あとは見る媒体に従って変化するので凝ったフォントを使っても意味がない。
 ◎基本的にはダブル・スペースで作成する。この文章のようにシングルで書くとつめつめで読みにくい。
 ◎注釈機能は変換されても少し形式は違うが反映される。但し普通のワードの設定では注釈の字は小さいので12pt以上にする。
 ◎目次はページ数なしの目次を作る。媒体によってページ数が異なるのでページ数は意味がない。
 ◎一段落は短くしたほうがよいかもしれない。あまりに長いと小さい画面で見た場合、延々とその段落が続くように見えるので。
 ◎中身はもちろんだが、それよりも表紙はかなり凝ったほうがいいと思う。素人感丸出しの表紙は敬遠される。wiki media commonsのようなサイトでパブリック・ドメイン(著作権フリー)の画像を探して加工する。自分の本に合ったイメージを探すことは言うまでもない。
 文字はあざとい程、大きくする。サムネイルで縮小されるとほとんど見えないため。見て欲しい文字は警戒色(赤や黄)をふんだんに使って目立たせる。弊著のアメリカ人の物語はこんな感じ。原案は私だが、あとはそれに従って、趣味で画像加工できる人にお願いした。

 注意点は以上です。