古河気合筋肉の広告について広告学の見地から考える

広告対象:主に一般向け。ブランド・イメージの確立・社名の認知度上昇。人間は何かの感情を伴った時、その対象を記憶しやすい。古河気合筋肉はユーモアと意外性を利用している。

問題点:一般人が日常的に購入する最終商品を販売しているわけではないので認知してもらうのは難しい。したがって、どのような事業をやっているか簡単にイメージできるように訴えかけなければならない。

改善点:古河気合筋肉のステッカー。ユーモアがあるステッカーを作れば、気に入った人がいろいろなところに貼ってくれ勝手に広告媒体になってくれる。

ミシュランのビバンダムのような擬人化キャラクター。ミシュランはミシュラン・ガイドで有名だが、本業はタイヤ製造。ミシュラン・ガイドを使ってお出かけしてもらえればタイヤ需要も増えるだろうという広告戦略。一般人にとっては本業よりもミシュラン・ガイドのほうが有名になってしまったが・・・・・。本業にプラスになり、しかも一般の人に役立つガイドを作る。

キャッチフレーズの追加。古河気合筋肉に加えて訴えたいイメージに合わせたコピーを作る。例えば「我が筋肉に偽りなし!」。「古河機械金属の事業は社会の筋肉として誠実に働いています」といった説明で事業内容とうまく繋げる。

テレビに取り上げてもらえるようなイベント。予算と人員が少なくてもアイデアで勝負できることをする。古河気合筋肉主催の足尾銅山廃線跡マラソンとか。賞品は特別な金属でできたダンベルとか。積極的に情報番組などに情報提供する。